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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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星兼太(日本文理高)



星兼太(外野手)
177センチ 73キロ 左投げ左打ち
日本文理高

甲子園に3季連続で出場中。守備走塁も水準以上だけど、やっぱり左右に打てるバッティングがなんと言っても魅力。2年夏の甲子園では20打数の10安打と巧打を披露。ホームランも放つなど、パワーもある。

小川良憲(近江高)



小川良憲(投手)
178センチ 74キロ 右投げ右打ち
近江高

サイド気味のフォームからMAX145キロの速球を投げる。近江高のピッチャーっぽい投げ方。小熊もこんな感じだったけど、ヤクルトの由規に似てる。2年生夏の甲子園では鳴門高相手に完封。コントロールはまだ甘い気もするけど、能力は高そう。

平沢大河(仙台育英高)



平沢大河(内野手)
176センチ 71キロ 右投げ左打ち
仙台育英高

1年秋から仙台育英の3番ショートのレギュラーを勝ち取った逸材。体は大きくないが、長打力があり、広角にも打てる。力強いスイングがプロのスカウトからも好評価。守備も巧み。