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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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山川穂高(富士大)



山川穂高(内野手)
175センチ 98キロ 右投げ右打ち
中部商高→富士大

2011年日米大学野球の初戦でメジャー注目の投手、アペルの初球の速球を叩き満塁弾。一躍脚光を浴びました。

パワーが魅力の巨漢右打者。まるで西武の中村のような感じ。荒削りながら飛距離は魅力なので、今後の成長次第ではプロでもやれるかもしれない。

岩貞祐太(横浜商大)



岩貞祐太(投手)
181センチ 74キロ 左投げ左打ち
必由館高→横浜商大

選考会では伊藤隼太にホームラン打たれてたけど、日米大学野球のメンバーに選ばれた2年生左腕。ストレートは速くないんだけど、力感的なフォームですね。カーブが決め球かな。

大瀬良大地(九州共立大)



大瀬良大地(投手)
186センチ 82キロ 右投げ右打ち
長崎日大高→九州共立大

高校時代は今村(広島)や菊池(西武)と互角に投げ合った逸材。150キロを超えるストレートと縦の速いスライダーが武器。まだ2年生だけど、全国の舞台でも存在感を示した。2年後のドラフト上位候補。荒削り感がいいよなぁ。