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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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生田目翼(流通経済大学)



生田目翼(投手)
174センチ 76キロ 右投げ右打ち
水戸工高→流通経済大

上背は無いが、体を大きく使ったダイナミックなフォームからMAX155キロの速球を投げる。コントロールはまだまだだけど、投げっぷりが良い。楽天の則本のような感じ。公務員になりたいという発言も今は昔。今ではプロへの意識も芽生えた模様で、より一層の成長が期待できそう。「生田目」は「ナバタメ」と読みます。


田中正義(創価大)



田中正義(投手)
186センチ 89キロ 右投げ右打ち
創価高→創価大

大学1年時は怪我等で登板無し。2年春に大学リーグデビューし、いきなり最優秀防御率、ベストナイン獲得。ストレートのMAXは154キロで、ストレートは概ね150キロオーバー。長身でダイナミックなフォーム。手足が長く、あまり日本にはいないタイプ。

2016年ドラフトの目玉。ドラフト1位必至の逸材。




佐藤拓也(立教大)



佐藤拓也(外野手)
171センチ 72キロ 右投げ左打ち
浦和学院高→立教大

130キロ代中盤のストレートを中心に、落ちる変化球を織り交ぜてテンポ良く投げ込む投手。フォームもキレイで、フィールディングも巧い。2年までは外野手としても多く起用されてただけあって、センス溢れる選手。