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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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平藪樹一郎(神村学園高)



平藪樹一郎(投手)
171センチ 68キロ 左投げ右打ち
神村学園高

まだ140キロには到達してないようだが、スリークォーターの力感的なフォームから球威のある球を投げる。柿澤貴裕とは同じチームのライバル。

柿澤貴裕(神村学園高)



柿澤貴裕(投手)
179センチ 78キロ 右投げ左打ち
神村学園高

サイド気味からMAX145キロの速球と緩い変化球で緩急をつけたピッチングが持ち味。身体能力が高そうで、センスも高そう。これから大きく成長できるか期待したい。

手登根祥(浦添工高)



手登根祥(内野手)
180センチ 85キロ 右投げ左打ち
浦添工高

高校通算30本塁打の左のスラッガー。体格も良く、雰囲気があるバッター。肩も強く、なかなか身体能力の高さを感じさせる。今後は変化球の対応など、細かい部分の成長がカギといったところか。
名前は「テドコン」と読み、沖縄でも珍しい名前だが、地元に同じ名前の人がいた。