笹川晃平（浦和学院高）

笹川晃平（外野手）
181センチ　78キロ　右投げ右打ち
浦和学院高

夏の甲子園で評価を高めた一人。巧みな打撃と長打力を兼備し、守備走塁も高水準。素材としてもなかなかの選手。ここにきて伸びている印象もあり、大舞台にも強そう。

宇佐美塁大（広島工高）

宇佐美塁大（内野手）
177センチ　82キロ　右投げ右打ち
広島工高

高校通算45本塁打の長打力が持ち味の強打者。パワーだけでなく、バットコントロールも定評が。まだまだ成長途上の選手だが、ドラフトの評価も高い。

水本弦（大阪桐蔭高）

水本弦（外野手）
177センチ　75キロ　両投げ左打ち
大阪桐蔭高

両投げとかいうロマン溢れる選手。
パワー系の多い大阪桐蔭には珍しいテクニック系選手。強打の大阪桐蔭の3番バッターとして、巧みなバッティングを見せるが、パワーもそれなりにある。センスが高そうな選手で、全体的にパワーアップすれば上でも通用するはず。