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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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大高光(日大鶴ケ丘高)



大高光(投手)
187センチ 79キロ 右投げ右打ち
日大鶴ケ丘高

MAX143キロの速球と器用な手先から繰り出す変化球で奪三振率も高い。何よりしなやかなフォームで体の柔軟性を感じる。この先、成長とともに球威も増すだろうし、楽しみな投手。

辻東倫(菰野高)



辻東倫(内野手)
180センチ 75キロ 右投げ左打ち
菰野高

大型遊撃手として期待される逸材。バッティングが巧く、またパワーもある。守備面でも評価が高く、総合力の高さが注目されている。

森雄大(東福岡高)



森雄大(投手)
181センチ 76キロ 左投げ左打ち
東福岡高

MAX148キロの「背番号11」。ストレートの伸びが非常に評価が高い。スライダーもきれる。動画は1年生の時のものだが、その時よりも当然体もできてきているだろうし、安定感も出てきたと思う。