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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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金子侑司(立命館大)



金子侑司(内野手)
18センチ 67キロ 右投げ両打ち
立命館宇治高→立命館大

大学屈指の脚力を持つ巧打者。高校時代は20本以上の本塁打(ランニング含む)を打ったのでパワーが無いわけではない。現状ではちょっと線が細いのが心配。

杉山翔大(早稲田大)



杉山翔大(捕手・内野手)
172センチ 78キロ 右投げ右打ち
東総工高→早稲田大

高校時代から逸材と騒がれた強打者。また強肩を活かした捕手としての力も評価が高かった。早稲田入学後はすぐさま捕手としてレギュラー級の活躍を見せたが、打撃を活かすため内野へ。昨年秋は三塁手でベストナイン。

本人は捕手でプロに行きたいというコメントを出しているようです。大学入学後伸び悩んでいた印象でしたが、ようやく打撃は復活してきたかな。

中條健佑(東日本国際大)



中條健佑(投手)
174センチ 68キロ 右投げ右打ち
川越初雁高→東日本国際大

小柄ながらMAX148キロのストレートと空振りを取れるカーブ、スライダーを持つ。スタミナもありそうで、意外と面白い素材かもしれない。全国的には無名だが、最終学年の活躍次第では知名度も上がるかも。