神里和毅(中央大) 神里和毅(外野手)177センチ 78キロ 右投げ左打ち糸満高→中央大50m5秒9で走る脚力が最大の武器。3年春には3割5分を打ち、ベストテン3位に。長打は期待できないが、自慢の脚で内野安打とかはもっと増えていきそう。これまで盗塁が少ないけど、技術向上で増やしていきたいところ。クリーンアップを任されてるので、難しい面もあるんだろうけど。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/419/神里和毅(中央大)
小澤怜史(日大三島高) 小澤怜史(投手)180センチ 74キロ 右投げ左打ち日大三島高一歳上の兄拓馬からエースの座を譲り受けた形。兄は中学時代日本一に輝いたMAX140キロの投手。弟怜史は打力を買われて外野手として1年からベンチ入り。投手としてはMAX148キロの速球とスライダーで三振が取れるタイプ。まだ荒削りでこれからどんどん伸びる感じ。将来性豊か。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/418/小澤怜史(日大三島高)
山本龍河(智弁和歌山高) 山本龍河(外野手)183センチ 81キロ 右投げ左打ち智弁和歌山高1年秋から外野のレギュラーとして活躍。3番打者として出場した2年春のセンバツでは好投手岸(明徳)からホームランを放つ。粘りと力強さを持つ好打者。守備に課題はあるが、肩は強い。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/417/山本龍河(智弁和歌山高)