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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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船本一樹(JX-ENEOS)



船本一樹(投手)
186センチ 81キロ 右投げ右打ち
桐蔭学園高→法政大→JX-ENEOS

大学3年までは三嶋(現横浜DeNA)の影に隠れる存在だったけど、4年時はエース格として活躍。ランナーは出すけど粘り強いピッチングで失点を食い止めるような印象。社会人に入ってちから強さが増した感じも。

サイド気味のフォームからMAX147キロの速球を軸にスライダーとサイドハンド特有のシンカーを投げる。

本田圭佑(東北学院大)


※32分過ぎから

本田圭佑(投手)
178センチ 73キロ 右投げ右打ち
東北学院高→東北学院大

東北学院大の先発の一角を担う「野球界の本田圭佑」。MAX147キロの速球をコントロール良く投げる。東北学院の先輩西武岸と同じく細身の右腕で、西武が密かに狙ってるとか。

横山弘樹(NTT東日本)



横山弘樹(投手)
187センチ 85キロ 右投げ左打ち
宮崎日大高→桐蔭横浜大→NTT東日本

桐蔭横浜大では現オリックスの東明が先輩、富士重工業の小野は同期。3年生までは1試合しか登板無し。東明が卒業した4年時に登板機会を増やし、小野が離脱した4年秋リーグには4勝、防御率0.92の大活躍。
大学卒業後に本格化。MAX148キロの速球を軸に組み立てる力強いピッチング。粗さもあるが、力強さは魅力。