星兼太(日本文理高) 星兼太(外野手)177センチ 73キロ 左投げ左打ち日本文理高甲子園に3季連続で出場中。守備走塁も水準以上だけど、やっぱり左右に打てるバッティングがなんと言っても魅力。2年夏の甲子園では20打数の10安打と巧打を披露。ホームランも放つなど、パワーもある。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/404/星兼太(日本文理高)
柏原史陽(同志社大) 柏原史陽(投手)174センチ 75キロ 右投げ右打ち桐光学園高→同志社大桐光学園時代はエースとして活躍するも甲子園出場は無し。3年時に1年で松井裕樹がいた。高校時代から140キロを超える速球派として名を知られる。同志社進学後は1年秋からマウンドに。3年時はエースとしてチームを引っ張る。球速はMAX149キロ。コントロールは甘さがある。高校も大学も一般入試で入るなど明晰な頭脳にも注目。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/403/柏原史陽(同志社大)
今村幸志郎(西部ガス) 今村幸志郎(投手)170センチ 63キロ 左投げ左打ち熊本工高→青山学院大→関西メディカルスポーツ学院→西部ガス熊工時代には控え投手として甲子園出場。マウンドにも上がったが、青学進学後は外野手として登録。特に目立った成績を残せず。関西メディカルスポーツ学院で再び投手に転向し、才能開花。西部ガス入社後は主戦として活躍中。MAX146キロの速球を持つ。ソフトバンク森福のようなタイプ。中継ぎでは即戦力になりそう。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/402/今村幸志郎(西部ガス)