忍者ブログ

ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

星兼太(日本文理高)



星兼太(外野手)
177センチ 73キロ 左投げ左打ち
日本文理高

甲子園に3季連続で出場中。守備走塁も水準以上だけど、やっぱり左右に打てるバッティングがなんと言っても魅力。2年夏の甲子園では20打数の10安打と巧打を披露。ホームランも放つなど、パワーもある。

柏原史陽(同志社大)



柏原史陽(投手)
174センチ 75キロ 右投げ右打ち
桐光学園高→同志社大

桐光学園時代はエースとして活躍するも甲子園出場は無し。3年時に1年で松井裕樹がいた。高校時代から140キロを超える速球派として名を知られる。

同志社進学後は1年秋からマウンドに。3年時はエースとしてチームを引っ張る。球速はMAX149キロ。コントロールは甘さがある。

高校も大学も一般入試で入るなど明晰な頭脳にも注目。

今村幸志郎(西部ガス)



今村幸志郎(投手)
170センチ 63キロ 左投げ左打ち
熊本工高→青山学院大→関西メディカルスポーツ学院→西部ガス

熊工時代には控え投手として甲子園出場。マウンドにも上がったが、青学進学後は外野手として登録。特に目立った成績を残せず。関西メディカルスポーツ学院で再び投手に転向し、才能開花。西部ガス入社後は主戦として活躍中。

MAX146キロの速球を持つ。ソフトバンク森福のようなタイプ。中継ぎでは即戦力になりそう。