井口和朋(東農大北海道オホーツク校) 井口和朋(投手)177センチ 73キロ 右投げ右打ち武相高→東農大北海道オホーツク一学年上の玉井、風張らとともに強力投手陣の一角を担う。風張を差し置いて先発のマウンドに登る機会も多く、神宮大会で強さを発揮するなど大舞台での度胸も魅力。MAX147キロの力強い速球をベースに三振を奪うスタイル。抑え適正ありそうな感じ。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/400/井口和朋(東農大北海道オホーツク校)
萩原圭悟(関西学院大) 萩原圭悟(内野手)181センチ 82キロ 右投げ左打ち大阪桐蔭高→関西学院大中田翔(現:日本ハム)の次代の大阪桐蔭4番バッターとして活躍。甲子園で3試合連続本塁打などスラッガーとしてドラフト候補にも。大学進学後は中距離バッターとして高い打率を残しています。守備、走塁に課題を残すものの、バッティング技術はトップクラス。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/242/萩原圭悟(関西学院大)
西浦健太(法政大) 西浦健太(投手)183センチ 83キロ 右投げ右打ち天理高→法政大高校時代は沼田(現:立正大)の後を担うリリーフとして活躍。当時から150キロを超える速球が話題になっていました。荒さも目立つが素材は凄い。今後の成長に期待。 http://draftmania.blog.shinobi.jp/Entry/231/西浦健太(法政大)