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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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江越大賀(駒澤大)



江越大賀(外野手)
182センチ 85キロ 右投げ右打ち
海星高→駒澤大

俊足強肩の外野手であるが、それよりなんと言っても江越の魅力は長打力。4年秋に節目の10号を放つなど東都を代表するスラッガー。確実性は低いが打った瞬間それとわかるホームランは魅力的。右の和製大砲として注目される。

佐野泰雄(平成国際大)



佐野泰雄(投手)
177センチ 88キロ 左投げ左打ち
和光高→平成国際大学

タイ人の母親を持ち、バンコクで生まれる。その後日本に移住。高校時代から投打にわたって注目されていたが、大学進学で大きく成長。特に4年春はベストナインの大活躍。一躍ドラフト上位候補に。

MAX149キロの速球と鋭いスライダーが武器。安定感も増してきた。強いメンタルも好評価。


中村奨吾(早稲田大)



中村奨吾(内野手)
180センチ 75キロ 右投げ右打ち
天理高→早稲田大

早稲田の主将であり、攻守の要。大学通算10本塁打の長打力と3割近い通算打率。本職のセカンドだけでなく三塁や外野も守れる。非常に使い勝手の良い選手。4年時は成績を落としたが、野手では大学球界トップクラスの評価。