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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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伊藤諒介(法政大)



伊藤諒介(内野手)
172センチ 78キロ 右投げ左打ち
神港学園高→法政大

高校時代は歴代最多の94本塁打を記録。背は高くないが、驚異的なヘッドスピードでボールを遠くに飛ばす。

ドラフト候補だったが、大学進学。腰痛の影響かな?と。少し時間かかるかなと思ったけど、開幕からスタメンで出場し、ヒットを打つなど力を発揮している。四年後が楽しみ。

山崎康晃(亜大)



山崎康晃(投手)
177センチ 74キロ 右投げ右打ち
帝京高→亜大

帝京高時代には甲子園出場。伸びがあり、威力のありそうなストレートが売り。強力投手陣の中でリリーフ登板が多かった。

亜大では1年生ながら登板し、今日の駒大戦で初勝利をあげた。

亜大は東浜しか勝てる投手がいないので、ぜひ頑張ってもらいたい。

【2014.10.13.】
東都を代表する投手に成長しましたね。ここまでの存在になるとは正直思わなかった。MAX151キロの速球は力があり、変化球も多彩。三振がとれる投手。先発も抑えもどちらも適正がある感じ。

有原航平(早稲田大学)



有原航平(投手)
187センチ 90キロ 右投げ右打ち
広陵高→早稲田大学

150キロを超える速球を武器に甲子園でも活躍した逸材。ドラフト1位候補と言われていたが、早稲田に進学。春のリーグから登板している。

素材はいいけど、上半身だけで突っ張って投げるのが気になる。大学でフォームが良くなればいいけど。

【追記:2014.10.13.】
大学高学年になってフォームが格段に良くなった。それにともない成績も向上。文句無しのドラフト1位候補に成長したなぁ。