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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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安田尚憲(履正社高)



安田尚憲(内野手)
188センチ 92キロ 右投げ左打ち
履正社高

超高校級のスラッガー。高校通算42本のホームランを放つ強打者で、バッターボックスの雰囲気が良いですよね。ドシッとしてていかにも打ちそうなオーラを放ってる。履正社の先輩であるT岡田を超える可能性も。

守備はサードのようで、肩は強いらしい。守備がめちゃくちゃ上手くなくても普通レベルであれば評価は落ちない。左打ちの外野手は飽和状態だからなぁ。

猪田和希(神戸国際大付高)



猪田和希(捕手)
175センチ 80キロ 右投げ右打ち
神戸国際大付高

2年夏までは外野手、新チームでは捕手をつとめる注目の選手。捕手経験は少ないながらも強肩を活かした守備は今後急成長する可能性も。打撃は元から高い評価を受けており、右方向へも大きな打球を飛ばせる天性のパワーを持つ。身体は大きくないが、強い打球を打てるのがポイント。

「あばれる君」に似てると言われるが、写真を見て「確かにw」って思った。あばれる君のような全力プレイでセンバツにのぞんで欲しいところ。

増田珠(横浜高)



増田珠(投手)
178センチ 79キロ 右投げ右打ち
横浜高

1年時から名門横浜高校のレギュラーをつとめる逸材。U15ワールド杯では日本代表の4番をつとめた強打。センターの守備もまずまずで、スローイングには高い評価。中学時は投手で140kmの速球を投げてらしいので、肩は良さそう。高校3年になりマウンドも経験したけど、メインはセンターだろうな。でもピッチング動画を見たけど結構良かった。万波も投げてたけど、投手としての魅力で言えば万波が上かなぁ。

それはさておき右の中距離打者として素材はピカイチ。攻走守で高いレベルにあるのでドラフト上位は間違いないのでは。