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ドラフトマニア

ドラフト候補をピックアップしていくブログ。プロ野球で一番好きなのはドラフトかもしれない。

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『日大三高の打撃爆発』2011年夏甲子園十五日目



決勝戦。
最後まで日大三高の打線が火を吹き続けた。そして、大事な決勝でエース吉永が完封。まさに完全優勝である。
光星学院もここまで頑張ったし、良いチームだったけど、日大三高の方が二枚くらい上手だった。

日大三高おめでとう。


【2011年 第93回甲子園夏 十五日目】
光星学院(青森)11-0 日大三(西東京)

『日大三高の猛打が止まらない』2011年夏甲子園十四日目

相変わらずの日大三高の猛打。次々に好投手を打ち崩していく。破壊力抜群のクリーンナップだけでなく、下位も一発を持っている。恐ろしい打線。ピッチングの方も大黒柱の吉永が良くなってきている。

光星学院はエースの秋田が好調。日大三高打線との対決が楽しみなわけだが・・・。


【2011年 第93回甲子園夏 十四日目】
第1試合 作新学院(栃木) 0-5 光星学院(青森)
第2試合 日大三(西東京) 14-4 関西(岡山)

『吉永が遂に目覚めた』2011年夏甲子園十三日目

日大三高のエース吉永健太朗が遂にピリッとした投球を見せた。習志野打線を4安打完封。このピッチングを見たかったんだよ。

第1試合は作新学院が小刻みな投手リレーで猛打の智弁学園との接戦を制した。

今年は珍しく関東勢が強いな。


【2011年 第93回甲子園夏 十三日目】
第1試合 智弁学園(奈良) 6-7 作新学院(栃木)
第2試合 日大三(西東京) 5-0 習志野(千葉)