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『日大三の打線が止まらない』2011年夏甲子園十一日目

この日で3回戦は終わり。次は準々決勝です。
金沢高 釜田八幡商 吉中と好投手がここで甲子園を去った。

第4試合は共に強打線を誇る優勝候補同士の対決。
両投手が相手打線をどこまで抑えられるかが焦点だったが、智弁和歌山の青木は序盤に日大三高打線に捕まってしまう。
一方日大三高の吉永はいつもよりか制球が落ち着いていた感じがする。そして力のある球で三振を奪う。徐々に良くなっているような印象もある。
しかし、日大三打線は凄まじいなぁ。


【2011年 第93回甲子園夏 十一日目】
第1試合 金沢(石川) 1-2 習志野(千葉)
第2試合 八幡商(滋賀) 3-6 作新学院(栃木)
第3試合 如水館(広島) 3-2 能代商(秋田)
第4試合 智弁和歌山(和歌山) 4-6 日大三(西東京)